WiMAXをauで契約するメリット・デメリット

BroadWiMAXを解約する時の注意点

WiMAXをauで契約するメリット・デメリット

「WiMAXで快適にネットを閲覧したいけど、契約するにはどうしたらいいかわからない」と悩んでいる方は多いかと思います。
今回は、auでWiMAXを契約した時について調べてみました。
auのスマホを使用していて、さらにWiMAXを契約しようか考えている方に、メリット・デメリット・解約方法を紹介します。

WiMAXの特徴

WiMAXとは、小型の端末を用いてネットに接続するデータ通信プランのことです。
小型ながらもスマホやパソコンやタブレットなど複数で同時にネットが使用する事ができます。
通信制限のないプランがありますのでスマホやタブレットで動画やソーシャルゲームを楽しむ方なら1台は持っていたいですね。

WiMAXの料金プラン

WiMAXには使用できる容量に制限があるプラン・使用できる容量が無制限のプランがあります。
ただし、どちらのプランにも最低2年は使用しなければいけない期間が設けられています。
期間内に解約してしまうと、契約解除料として9,500円を支払わなければなりません。

WiMAX 2+フラットfor DATA

WiMAX 2+フラットfor DATAは、月間使用容量に制限があるプランで、プロバイダ利用量も含まれて月額3,696円(税別)になります。
WiMAX 2+フラットfor DATAプランは、容量制限があり、毎月7GBまで使用できます。7GBを超えてしまうと通信速度が128kbpsになります。
通信速度が128kbpsにまで落ちてしまうと、Webサイトや動画を閲覧する事が困難になります。

WiMAX 2+フラットfor DATA EX

WiMAX 2+フラットfor DATA EXは、月間使用容量に制限のないプランで、プロバイダ利用量も含まれて月額4,380円(税別)になります。

WiMAX 2+フラットfor DATA EXは、容量制限はありませんが、3日間で合計10GBを使用した場合、18時〜2時の混雑時間に1Mbpsに制限されてしまうので気をつけましょう。
通信料が高額になる場合も、一時的に回線を止められてしまいます。

上記で紹介した月額料金は「誰でも割シングル」「WiMAX2+おトク割」を使用し、最大割引された価格となっています。

通信エリア

WiMAXが対応している通信エリアは、日本国内の都市部であれば、ほぼ網羅されています。
ただし、都市部ではない一部の地域や山奥は対応されていません。
また、海上でも利用可能エリアがあります。一度、サービスエリアマップで確認しておくと何かの時に役に立つかもしれませんね。

通信エリア

WiMAXのメリット・デメリット

WiMAXを持つ事で得られるメリット・デメリットを契約前に知っておきましょう。

メリット

  • ・自宅でも外出先でも使える
  • ・工事が不要
  • ・モバイルインターネットの中では高速
  • ・通信制限がほぼない
  • ・料金が安い
  • ・専用ルーターが無料の場合がある

デメリット

  • ・電波を使用するので障害物に弱い
  • ・無制限だが、3日間の使用量が10GBを超えると通信制限がかかる
  • ・2〜4年間の年間契約が必要で、期間を過ぎると自動更新で延長される
  • ・専用のルーターを持たなければならない

WiMAXの制限 3日で10GB

外出先でネットをしたい方・自宅にネット固定回線を引いていない方や、パソコンを持たずタブレットやスマホでネットや動画を閲覧している方であればWiMAXを導入すると良いでしょう。
通信制限がほとんどないといっても、3日間で10GB以上使用する事がある方や、オンラインゲームをする方はおすすめしにくいですね。

3日間で10GBですが、1日に割り振ると3GBほどです。
1日3GBがどれぐらい使えるかというと、動画配信サイトの高画質で4時間ほどしか使えなくなってしまいます。
ドラマが1時間と考えても4話しかみれません。
ドラマの1クールが12話としても3日間で1クールを見終わってしまいます。平日に4時間もドラマを見ないにしても、連休にシリーズドラマを一気に見るタイプの方には物足らないですね。

WiMAXをauで契約するメリットとデメリット

WiMAXを使用するメリットとデメリットをご紹介しましたが、auでWiMAXを契約するメリットとデメリットについて調べました。

WiMAXをauで契約するメリット

  • ・LTEオプションをつける事でauのLTE回線を使用できる
  • ・スマートバリューでスマホの利用料金を割引してもらえる

スマホをauで契約しているauユーザーであればWiMAXを契約する事でお得な事もありますが、反面デメリットもあります。

WiMAX auのlteとは

LTEとは、3Gと呼ばれる第3世代の携帯電話をさらに進化させた通信規格の事です。Long Term Evolutionを略して、LTEといいます。
LTEは最大150Mbpsのデータ受信速度があります。
WiMAXよりも対応エリアが広く、障害物に強いという特性があります。
WiMAXの対応エリア外で使用する事が多いのであれば、月額1,055円のLTEオプションをつけるとよいでしょう。

WiMAXをauで契約するデメリット

  • ・auショップに行かなくてはならない
  • ・料金が高め・キャッシュバックがあまりない
  • ・端末の種類が他に比べて少なめ
  • ・店舗スタッフの知識に差がある

少しでも料金をお得にしたい方やこだわりの強い方、auユーザー以外の方にはむいていないかもしれません。

WiMAXを契約してのスマホを割引

WiMAXをauで契約する前にまずご自分のスマホのプランをご存知でしょうか?
スマホの料金割引サービスにはauスマートバリューとauスマートバリューmineがあり、WiMAXの契約と合わせる事でスマホ料金が割引されます。

auスマートバリュー

auスマートバリューとは、auひかりを自宅にしauスマホ・タブレットなどを家族で割引にするセット割引の事です。
家族でまとめるとお得になる割引です。

auスマートバリューmine

auスマートバリューmineとは、auスマホとWi-Fiルーターの両方を利用する事でauスマホの月額利用料金から割引されるサービスの事です。
auスマートバリューは家族向き。
auスマートバリューmineは、外出先でスマホやパソコン・タブレットを使用されたい方、一人暮らしの方に向いているなどの違いがあります。

WiMAXの解約について

WiMAXを解約するには、まずはauショップへ行かなくてはいけません。
解約手続きをネットで受け付けていないからです。契約者本人が店頭へ行けない場合は 委任状を用意し、代理人を立てる事になります。

WiMAXの解約について

解約時に必要な物

契約や申請などの手続きを行う時は、一回でスムーズに終わらせたいですね。
解約に行く前に必要な物を用意してから行きましょう。

本人が解約へ行く時の持ち物

  • ・印鑑
  • ・本人確認ができる身分証明書

代理人が解約へ行く時の持ち物

  • ・契約者の身分証明書
  • ・代理人の身分証明書
  • ・委任状(契約者が記入)

委任状は公式サイトでダウンロードできます。書類不備にならないようしっかり確認して記入しましょう。

契約者本人が亡くなってしまった時の持ち物

不幸にも契約者が亡くなってしまった場合も代理人が解約の手続きを行います。
WiMAX以外にも色んな手続きや心労で心中お察しいたしますが、WiMAXを使用しないのであれば、忘れないで解約手続きを行ってください。

  • ・代理人の身分証明書
  • ・代理人の印鑑
  • ・死亡確認ができる書類

契約者が亡くなった場合は契約解除金は免除されます。

死亡が確認できる書類一覧

  • ・死亡診断書(写しでよい)
  • ・死体検案書・検視調書(写し)
  • ・火葬許可証(写し)故人の戸籍(除籍)謄本(抄本)の原本
  • ・住民票除票(原本)

法人で解約に行く時の持ち物

  • ・法人印
  • ・来店者本人確認ができる身分証明書
  • ・名刺か社員証

端末の扱い

端末は買い取りなので返却しなくてもよい。
持っていても仕方ない場合は店頭で回収してくれますので、スタッフに声をかけましょう。

解約時の解約金

契約時に2~4年の年間契約を行いますが、年間契約内で解約してしまうと契約解除金を支払う事になります。
契約解除金以外にも端末を分割で購入した場合、料金の支払いが残っていると料金を支払う事になります。
契約者が亡くなった場合は契約解除金は免除されます。

解約のタイミング

年間契約が2~4年ですが、期間が過ぎると自動更新になってしまいます。
次の期間は契約したくない場合は、契約期間が終わってから2ヶ月以内に解約しましょう。
契約期間後の2か月以内であれば契約解約金が発生しないからです。
2ヶ月を過ぎて解約すると違約金として9,500円を支払う事になります。

まとめ

自分の用途や生活スタイルを踏まえてモバイルインターネットを選ぶ必要があります。
選んだ上でどこで契約したらお得なのか、使用した感想など色々知りたい事もあるかと思います。より良いものを自分が納得した上で契約したいですね。
ただ、通信制限がないからと動画やネットばかり見ていては健康にも目にも時に対人関係に悪影響がありますので、スマホやタブレット・パソコンを使用しない禁ネット日も必要ですね。