WiMAXの3年契約はメリットある?2年契約との違いは?

理解

理解
WiMAXのプランには、7GBプランと使い放題の2つに加え、契約期間が2年、3年、4年の料金プランがあります。それぞれメリット・デメリットがありますので確認しておきましょう。2年契約がおすすめな人、3年契約がおすすめな人と分かれるため、それぞれの契約に向いている人について解説します!

WiMAXの契約プランの種類

いろんなプランがある
WiMAXの料金プランは3年が主流ですが、2年や4年契約も選択できます。まずは、2年、3年、4年契約の特徴について見ていきましょう。

契約期間の縛りが短い2年契約

2年契約は、WiMAXの定期契約の中では縛りの期間が一番短いものです。料金面では、3年契約と比較しても大きく変わりません。現在、2年契約ができるWiMAXプロバイダは一部に限られています。

LTEオプションが無料で使える3年契約

WiMAXの契約は3年契約が主流となりつつあり、3年契約のみを扱うプロバイダが増えてきました。キャンペーン対象も多くが3年契約です。
 
3年契約プランも、2年契約同様7GBが上限の通常プランと、使い放題のギガ放題プランがあります。料金面では、2年契約と3年契約ではほとんど変わりませんが、25か月目以降割引額が減ってしまい3年契約が割高となるプロバイダとがありますので注意しましょう。
 
3年契約を選択するメリットは、LTE電波を利用して通信ができるLTEオプションが無料になることです。

7GB上限プランのみの4年契約

4年契約を扱っているプロバイダはごく一部です。4年契約の場合でも、3年契約同様にLTE通信がは無料で利用できるというメリットがあります。しかし、4年プランには、使い放題のプランはなく、7GB上限のプランしかない点に注意が必要です。

LTEオプションとは

LTEオプションは、auのLTE通信が7GBまで使えるというものです。2年契約の場合にはLTEオプションは月額1,005円(税抜き)が必要です。LTEオプション料金は使用時のみに月額料金が発生するものですが、月額無料になると繋がりにくいときに気軽にLTEモードを使えるという点で利便性がアップします。

しかし、LTEオプション利用時には注意点もあります。LTE通信を上限の7GB以上使ってしまうと、LTEだけでなくWiMAX部分も速度制限を受けてしまいます。

制限後は128Kbpsのため、サイトを閲覧する程度のライトな使い方通常利用でもかなり支障を感じることとなってしまいます。また、128Kbps制限については、解除する方法がなく、月が変わるまで我慢しなければなりません。LTE無料プランを選択した場合は、LTEが7GBを超えた場合の速度制限には十分な注意が必要です。

WiMAXのプラン変更のしくみ

WiMAXでは、契約期間が同じ「UQ Flatツープラスギガ放題」と「UQ Flatツープラス」のように、7GBプランとギガ放題のプラン変更は自由にできます。使い始めてから使用量によってプランを変更することも可能ですので、契約時にはさほど悩まなくてもよいでしょう。
WiMAXでは、2年契約から3年契約に変更する場合、契約解除料は発生しませんが、逆の場合は、契約更新月でないと契約解除料が発生しますので注意しましょう。
どちらのパターンも継続利用期間はリセットになります。

お得にWiMAXを使うなら2年契約

倹約
契約期間別のメリット・デメリットを見ていくと、4年契約でメリットのある条件は限られており、2年契約か3年契約から選択するべきだとわかります。
では2年と3年のどちらを選ぶべきでしょうか?

できるだけお得にWiMAXを使いたいなら、2年契約がおすすめです。ただし、2年契約が可能なプロバイダは減りつつあります。

 

3年契約と料金差が少ない

WiMAXの2年契約と3年契約では、月額料金に差はありません。ポイントとなるのは、LTEオプションが無料で使えるかどうかです。しかし、環境によってはLTEを使わない人もいるでしょうし、auでスマートバリューmine利用者の場合はオプション無料ですので3年契約を選ぶメリットはほぼありません。

2年ごとの乗り換えのメリットが大きい

2年ごとにプロバイダを乗り換えるとなると、乗り換え先の検討や契約手続きなど手間がかかります。しかし、プロバイダによっては無料で新しいルーターがもらえるので、最新型を使い続けられるという点はメリットです。また、キャッシュバックなども乗り換えのたびにもらえるので、維持費用の面では3年契約よりもお得となる例が多いです。

3年契約でメリットがある人は?

ポイント
WiMAXは2年契約がおすすめですが、3年契約の方がメリットを享受できる人もいます。

auのスマートフォンを利用しておらず、LTEオプションを利用したい人に限っては、3年契約がおすすめです。

 

auのスマートフォンを持っていなければ3年契約が有利

auのスマートフォンを持っていない人は、3年契約を選ぶべきです。2年契約と3年契約の大きな違いは、LTEオプションが有料か無料かとなっています。auでスマートバリューmine利用者の場合は、2年プランでもLTEオプションは無料ですが、au以外のユーザーでは7GBのLTEオプションはいざというときに便利です。

3年契約は選べるプロバイダ数が多い

WiMAXでは3年契約を取り入れているプロバイダが多いです。プロバイダによって、月額料金の割引やルーター無料、キャッシュバックなどさまざまなキャンペーンが行われていますので、特典の選択肢が豊富でお得に契約できる可能性も出てきます。

WiMAXで契約できるプロバイダを比較している記事もあります。気になる方はぜひご覧ください。
【関連記事 WiMAXプロバイダを比較してお得に契約しよう!

3年契約なら端末変更に対応したプロバイダがおすすめ

3年契約では、契約時には最新のルーターがもらえるものが多くなっています。しかし、WiMAXは通信速度向上が続いているため、3年目ともなると手持ちの端末では対応できません。

契約期間が長くなると、古い端末を使い続けなければならない問題から、3年契約でも一定期間経過後は、無料で端末交換が可能なプロバイダも登場しています。プロバイダを選択する際には端末交換の対応状況についてもチェックしてみましょう。

4年契約のメリットがあるのは一部のauユーザーのみ

4年プランのメリットを受けられる人は、auユーザーで、auスマートバリューmineが適用できる人です。auでスマートバリューmine利用者は、WiMAXの7GB上限がなく、使い放題となります。

ただし、WiMAXの契約が4年間と長期に縛られるうえ、auの方の契約も4年続けないと十分なメリットを受けることができません。

利用状況にあった契約期間を選ぼう

WiMAXは3年契約が中心となってきましたが、2年、3年、4年それぞれにメリット・デメリットがあります。契約更新月以外の解約では、契約解除料が発生してしまうため、ライフスタイルや利用状況にあった期間を選択しましょう。