ポケットwifiって速いの?遅いの?通信速度と制限を徹底比較

ポケットwif が遅い

ポケットwif が遅い

ポケットwifiを利用しているが遅いと感じる方のために、ポケットwifiが遅い時の原因や対策方法について説明しています。

ポケットwifi利用時のメリットとデメリットについても分かるので、是非参考にして下さい。

ポケットwifi が遅い時の原因を紹介

ポケットwifiが遅い時、どのような原因があるのでしょうか。ポケットwifiが遅いけど原因が分からない時っていらいらしてしまいますよね。

ポケットwifiが遅い4つの原因をご紹介します。

使いすぎて速度制限が掛かっている

最近は使い放題無制限のプランも増えてきましたが、ポケットwifiは基本的に通信容量が決まっています。月に5GBとか7GBとかですね。

容量を使いすぎて月の容量を上回ると速度制限がかかってしまい、通信がとても遅くなり使い物にならなくなります。

Webページを一度読み込むだけで1分くらいかかったりします。動画など通信量の大きなものをネットで見ているとすぐに速度制限がかかってしまいます。

ポケットwifiの速度が遅いと感じる原因としてまず考えられる理由です。

電波が届きにくい環境にいる

電波の届きやすさは周辺環境によって変わります。まず使っているポケットwifiがエリアで使えるものでないと通信できませんし、使えるけど電波塔との距離の関係で使い辛かったりすることがあります。

山の中だと周りに電波を阻害する物体が多いので、当然電波がポケットwifiに届き辛く、遅くなってしまうわけです。電波は周辺環境によって拾いやすさが著しく変化するものだと知っておいてください。

端末が故障している

端末が完全に故障していればまず使えませんので分かりやすいのですが、故障していてそれが原因で通信速度が遅い場合があります。モバイルルーターの故障の原因は診てもらわないとはっきりしません。

WiMAXの速度が遅い原因がはっきりとしない時は機器の故障を疑いましょう。

WiMAX(ノーリミットモード)の低速化が原因

利用しているのがWimaxだと、ノーリミットモードの低速化が原因かもしれません。ノーリミットモードは旧Wimax回線で利用できたプランで、低価格な割に無制限で使い放題だったのでとても人気がありました。

しかし、ずっとWiMAXを利用している人だと、Wimax2のエリアが十分に拡大した頃から速度が遅くなったと感じているでしょう。

旧WimaxからWimax2への切り替えを促すため、ノーリミットモードが低速化しているからです。だから利用しているのが旧Wimaxならば、Wimax2をはじめとする今よりも速度が速くなるものへの切り替えをおすすめします。

ポケットwifi遅かった時の対策方法を紹介

ポケットwifiが遅い時、どうすればいいのでしょうか。ここでは効果的な対策方法をご紹介します。

サービスエリアの範囲外かを調べる

前述しましたが、サービスエリアの範囲外だと上手く接続できません。

WiMAXが範囲外じゃなくても、エリアの中でも繋がりやすい場所と繋がり辛い場所があり、あなたのいる場所が繋がり辛い場所だとどうしても遅くなります。

サービスエリア外だと接続そのものが上手くいきません。

なのでサービスエリアが原因と疑われる時は、ポケットwifiを移動してみましょう。大体はアンテナを確認すればエリア内かエリア外かは予想がつきますが、アンテナだけでは判定できない分かりにくい場所もあります。

速度制限がゆるいWiMAXを使用する

速度制限後の速度も各社異なります。WiMAXが速度制限がかかると本当に止まっているんじゃないかと感じるくらいに遅いのもありますが、中には我慢すれば使えるものもあるので、速度制限が心配な人は速度制限がかかっても使えるものをあらかじめ使うのがいいです。

大抵は速度制限がかかると128kbpsになるのですが、UQ Flatツープラスギガ放題などは1Mbpsなので、他社よりも制限が緩やかです。よかったら検討してみてください。

カバン等からpocket wifiを取り出して使用する

カバンの中にポケットwifiを入れていると、カバンの材質によっては電波が阻害され、速度が遅くなってしまいます。

WiMAXの速度が遅いなと感じたら、カバンからポケットwifiを取り出し通信機器の近くに置きましょう。クレードルを利用すればより効果的です。

ポケットwi-Fiのデメリットを紹介

そもそもポケットwifiにはどのようなデメリットがあるのでしょう。持ち運びできて価格が比較的安いということで利用する方がほとんどなのですが、お手軽な分だけお手軽さ故のデメリットがあります。

屋内では電波が弱い

屋外に比べると屋内の方が電波が弱くなります。自宅で利用するもののように工事によって回線を屋内に引いてくるわけではなく、外で飛んでいる電波を拾うわけですから、屋内に入り遮蔽物のある中で利用すればどうしても電波が弱くなってしまいますね。

しかしほとんどの場合利用するのは屋内ですから、光回線などに比べるとどうしても電波が弱くなってしまうのは仕方がありません。

無制限ではない

無制限のものもありますが、基本的に無制限ではなく、5GBとか7GBとか容量が決まっています。容量を越えると通信制限がかかってしまうので、動画をよく見る人などは月の後半に不自由な想いをしてしまうかもしれません。

容量が心配ならばあらかじめ無制限のものを契約するべきですが、月々の料金が高いのでそこまで使うかどうか微妙なラインの人は契約し辛いんですよね。

速度制限がある

光回線やADSLならば通信速度の制限がかかることはありませんが、ポケットwifiはモバイル回線なので、docomoやauと同じく通信制限が使用量に応じてかかってしまうんですね。

自宅では光回線を使用する、無制限のポケットwifiをあらかじめ契約するなどして対応するしかありません。

速度が速いポケットwifiを紹介

ポケットwifiの速度が遅くて困っている人は、あらかじめ速度が速いポケットwifiを知っておけば、どこと契約すればいいかある程度絞れます。3つ紹介しますので、契約先に悩んでいる人はここから検討してみましょう。

キャリア Wimax2+ ワイモバイル ドコモ
料金 3696円〜 2480円〜 1900円〜
メイン電波 LTE Wimax2+ LTE
通信制限後速度 128kbps 128kbps 128kbps
通信速度(下り) 31〜170Mbps 42.5〜76.6Mbps 97〜161Mbps
提供会社 AU ソフトバンク ドコモ
メリット 速さなら一番 料金が安い 家族で使うなら

WiMAX2+は月額料金が安い

WiMAX2+はWiMAXよりも速度が速く安定していることが売りで発売されました。以前はエリアが限られていましたが、今では全国展開しています。料金もBroadWiMAXなどは月額3411円から利用できるので、あまりお金がかけられない人でも安心です。

ただ通信制限がかかるので、使用量の大きな人にはあまりおすすめできません。

学生さんにおすすめのワイモバイル

ワイモバイルはYahoo!に似たロゴでお馴染みで、今では、家電量販店などでもdocomoやAU、ソフトバンクに混じって見られます。ポケットwifiプラン2ライトならば5GBまでしか使えないものの、月額2480円から契約できるので学生さんなどはありがたいですね。

4Gの高速データ通信が利用できるので、料金が安いからといって速度が遅いということはありませんが、通信制限がかかると128kbpsまで落ちてしまうので、注意が必要です。

家族でお得に契約出来るドコモ

docomoのポケットwifiは家族でdocomoを利用しているケース以外はおすすめできません。

docomoのポケットwifは月額1900円からとなっていますが、金額の中にはデータ通信料が含まれていません。

家族でデータシェアした場合、データ容量の中でポケットwifiも利用できるという感じですね。

個人で契約すると容量次第では1万円くらいかかることもあります。それならば、むしろ自宅に光回線を引いた方が安いくらいのものになってしまいます。

まとめ

ポケットwifiの速度が遅い方のために遅い原因と速度を改善するための方法をご紹介しました。

WiMAXの速度を重視し、かつ制限を気にしたくないならば、今のところUQのFlatツープラスギガ放題が良さそうです。

他ポケットwifiにも特徴的なものがたくさんあるので、色々と見比べてみて最適と感じたものを選びましょう。