WiMAX契約のおすすめプロバイダ比較一覧

プロバイダ

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おすすめのWiMAXプロバイダは?選ぶコツはプロバイダ同士を比較検討すること!

WiMAX契約には多くのプロバイダの選択肢があります。

プロバイダ毎に基本料金が異なり、利用できるオプション内容や提供される端末機種も様々です。

WiMAXの契約はプロバイダ同士を比較し、自分に合ったおすすめのプロバイダを選ぶことが大切です。

WiMAXのプロバイダの選び方を紹介

WiMAXの回線は「UQコミュニケーションズ」が運営、提供していますが、プロバイダ事業を行うプロバイダ業者がたくさん存在します。

選べる契約プランはどのプロバイダでも「通常プラン」と「ギガ得プラン」の2種類です。

解約した際に発生する解約金は多くのプロバイダが共通しています。

以上のようにどのプロバイダを選んでも共通している部分がありますが、基本料金の設定やオプションの提供はプロバイダが独自に行うため、各プロバイダ独自のサービス内容に注目し、自分に合ったプロバイダを選ぶのがおすすめです。

どのプロバイダを選んでも選べるプランは共通の2種類

どのプロバイダで選んでも回線はWiMAXのため、エリア範囲は変わりません。

通信品質はプロバイダ毎にサーバーが違うために差があると考えるべきです。

選べる契約プランはどのプロバイダと契約しても同様で、以下の2プランになります。

  • 通常プラン(一カ月に7GBの超過で通信制限)
  • ギガ得プラン(3日間で10GBの超過で翌日に通信制限、翌々日に制限解除)

通常プランは一ヶ月間に7GBを超過すると当月はずっと通信制限がかかります。

ギガ得プランは3日間で10GBを超えると翌日の夕方から翌日の2時~6時まで通信制限がかかり、遅くとも6時以降に制限解除されます。3日間で10GB超過すると通信制限、の繰り返しです。

通常プランは次の月まで通信解除が無いのに対し、ギガ得プランは実質的に半日の通信制限で済みます。このためギガ得プランは実質使い放題プラン、と宣伝されることが多く見られます。

どのプロバイダで契約しても基本プランとギガ得プランの2つのプランから選ぶことになります。

プランの料金設定はプロバイダ毎に違いますが、通常プランとギガ得プランの料金差はどのプロバイダでも1,000円程度です。

そのため通信制限解除される仕組みのギガ放題のほうがおすすめです。

解約金は多くのプロバイダは共通しています

どのプロバイダでも解約の際は解約金が発生する契約内容です。

解約金の内容はほとんどのプロバイダが同じ内容の解約金設定を設けていますが、独自の解約金設定を設けているプロバイダも散見されます。

多くのプロバイダが採用している解約金は以下のような感じです(WiMAX2+の場合)

2年契約が基本で、2年(24カ月)が経過すると契約更新月となり、契約更新月以外に解約すると契約時期のタイミングに応じて解約金が発生します。解約金は以下になります。

  • 1~12カ月 19,000円
  • 13~23カ月 14,000円
  • 25カ月目(契約更新月) 0円
  • 26カ月目以降 9,500円

上記税抜き

26カ月目以降は2年契約が更新となるため、また2年後(24カ月後)に契約更新月が来ます。
ほとんどのプロバイダは上記のような解約金設定を設けています。

数は多くありませんが、上記の解約金設定を採用せず、独自の解約金を設定しているプロバイダもあります。

多くの場合は上記の設定よりも高めに、つまり解約金を厳しく設定しているため、独自の解約金設定をするプロバイダは注意が必要です。
解約金について詳しくはこちら

おすすめのプロバイダを比較検証

この項では多くのプロバイダの中でも人気が高く、おすすめのWiMAXプロバイダを表にまとめ、紹介します。

プロバイダ 料金 独自のサービス
UQ WiMAX 通常プラン 3,696円

ギガ得プラン4,380円

端末を割安で購入可能
Broad WiMAX 通常プラン 2,726円

ギガ得プラン 3,411円

ギガ得プランは最初の3カ月2,726円
GMOトクトクBB 通常プラン 2,690円

ギガ得プラン 3,344円

ギガ得プランは最初の3カ月2,590円
au WiMAX 通常プラン 3,696円

ギガ得プラン 4,380円

auショップで各種手続き可能。
BIGLOBE WiMAX 通常プラン 3,695円

ギガ得プラン3,695円

WiMAXプロバイダの中でも高額なキャッシュバック特典あり

※税抜き価格

上記の表でわかるように料金設定はプロバイダ毎に様々で、Broad WiMAXやGMOは料金の安さで勝負しているのがわかります。

UQWiMAXは新規契約するといくつかの機種を2,800円で購入できます。

選べる機種には最新の「Speed Wi-Fi NEXT W05」なども含まれます。

UQWiMAXは基本料金が高めですが、最新機種を格安で購入(レンタルでは無く買い取り)できることが大きな魅力です。

最新2018年おすすめの機種を紹介

WiMAXは利用する端末機種が大切です。端末機種によって最大通信速度が決まるため、古い機種を使うと通信速度が遅くなり、同じ基本料金でも損をしていると考えることも出来ます。

2018年3月現在、最新機種は最大708Mbpsの速度が出ます。少し古い機種だと最大440Mbps程度です。現状では最速で440Mbpsの機種が最も普及していると思われます。

WiMAXで人気の機種には「Speed Wi-Fi NEXT」シリーズ(通称Wシリーズ)があります。
Wシリーズのスペックを以下の表にまとめました。

機種名と発売日 最大通信速度 連続通信時間 料金
Speed Wi-Fi NEXT W05

2018年1月19日

708Mbps 9時間 ルーターのみ購入は不可
Speed Wi-Fi NEXT W04

2017年2月17日

708Mbps 10時間 12,800円
Speed Wi-Fi NEXT WX04

2017年11月1日

440Mbps 13時間 14,800円
Speed Wi-Fi NEXT WX03

2016年12月2日

440Mbps 12時間 7,500円

※税抜き価格

現在は多くのプロバイダが新規契約の際に上記の「Speed Wi-Fi NEXT」シリーズを提供しています。

表の料金はインターネットの通販サイトなどを参考にして記載した価格です。

上記の機種でもWiMAXを新規契約した際はプロバイダから割安で提供されます。

特にUQ WiMAXで新規契約した場合は上記の4機種が全て2,800円で購入可能であり、最新機種が欲しいという人にはお勧めのプロバイダです。

表の最大通信速度は「WiMAX2+」の回線で利用した場合です。旧回線の「WiMAX回線」の場合はもう少し速度は落ちます。

WiMAXのオプションで選べるハイスピードプラスエリアモードに切り替えた場合は回線品質の問題で最大通史速度は落ちます。

(W05の場合は最大558Mbps)しかしハイスピードプラスエリアモードのほうが回線の混雑が緩和されるため、結果として快適な通信環境でインターネット利用ができます。

上記の表でわかるように最新機種のW05は通信速度が非常に速いのですが、バッテリー機能は弱くなっています。

そのためバッテリーが長持ちする機種が欲しいという人は、WX04を選ぶのがおすすめです。
端末についてもっと詳しく紹介しています。
「WiMAX端末とプロバイダの失敗しない選び方を紹介」

キャンペーンが多いプロバイダを紹介

WiMAXプロバイダの中には新規契約時に適用される豪華なキャンペーン特典をウリにしているプロバイダもあります。魅力的なキャンペーン内容を実施していておすすめのプロバイダを以下の表にまとめました。

プロバイダ キャンペーン内容
GMOトクトクBB 最大36,000円のキャッシュバック

端末機種無料

クレードル無料

BIGLOBE WiMAX Aプラン 最大23,000円のキャッシュバック

Bプラン 2カ月1,950円割引&24カ月目まで1,650円割引

※新規契約時にAかBを任意で選択

au WiMAX 端末機種が1円で購入可能

10,000 WALLETポイントプレゼント

Broad WiMAX 他社からの乗り換えで解約金負担

端末代金無料

最初の3カ月は基本料金が2,726円(業界最安値)

※税抜き価格

キャンペーン内容は高額キャッシュバックや機種代金無料、最初の数か月間は格安で利用可能、などがあります。

プロバイダの個性が最も出るのがキャンペーン特典であるため、各プロバイダのキャンペーンをじっくりチェックして比較検討することをおすすめします。

プロバイダと契約するメリット・デメリットを紹介

プロバイダを選ぶ際にポイントとなる点を以下にまとめます。

月額料金と通信速度

やはり最も注目するべきは月々の利用料金ではないでしょうか。

基本料金は長く契約すればするほど差が出るため、やはり安いに越したことはありません。このため月額料金を低めに設定しているプロバイダはおすすめ度も高いプロバイダです。

しかし、プロバイダによってサーバーが異なるため、通信速度にも違いがあると考えるべきです。

どんなに安くてもサーバーが混雑しやすくて通信速度が不安定なプロバイダは考え物です。

プロバイダの通信品質はインターネットの等の口コミ情報で実際に使っているユーザーの意見を参考にするのが有効です。

家電量販店で申し込む場合は料金が高い

「ビッグカメラ(BIC WiMAX)」、「ヤマダ電機(YAMADA Air Mobile)」、「ヨドバシカメラ(WIRELESS GATE)」の大手家電量販店はWiMAXのプロバイダを運営しています。

これらの家電量販店系WiMAXはそれぞれの店舗に窓口があり、各種手続きを窓口で行えるためインターネットの初心者でも安心、というメリットがあります。

しかし月額料金は3社とも4,000円を超える価格帯で、WiMAXプロバイダ全体と比較しても割高です。このため料金を低く抑えたい、という人にはおすすめ出来ません。

まとめ

WiMAX契約で選べるプロバイダは豊富です。プロバイダ毎に基本料金は異なり、提供するオプションや端末提供の内容もそれぞれ個性があります。

基本料金が高いプロバイダは高額料金に見合う付加サービスがある場合も多く、単純に安いプロバイダをがおすすめというわけでもありません。

プロバイダ同士をよく比較検討して選ぶことが大切です。